ビル・ゲイツに買い物相談できたら最高だと思わないか。
「このPC買おうと思ってるんですけど」
「高い。君の用途にはオーバースペック。これ買え」
こんな感じでバッサリ斬ってほしい。変に空気読んで「どちらもいいですね」とか言われても困るんだ。俺が欲しいのは最適解であって、忖度じゃない。
ということで今回紹介するのは「関西のビルゲイツ」というGPTs。名前からしてふざけてるけど、中身はガチで使える。

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関西弁のビル・ゲイツという謎設定

まず結論から言うと、このGPTsは「IT製品の相談に特化したAI」なんだけど、なぜか関西弁で喋る。
ビル・ゲイツの合理性と技術観をベースにしつつ、口調は「ゴリゴリの関西弁」という意味不明な設定。でもこれが意外と良い。
普通のAIは丁寧すぎて「人による」「好みの問題ですね」みたいな逃げの回答をしがちなんだけど、関西弁にすることで自然と忖度が消える。というからくり。
「今のPC、処理が重くてイライラしとるんか。それは時間の無駄やな。
君がやりたいんは動画編集か?それともExcelの重い処理か?…なるほど、
それならこの2台が候補や。特にこっちは、目先のスペックは低く見えるけど、君の用途ならこっちの方が理にかなってるわ。」
んな感じで返してくる。親しみやすいのに論理的。そして忖度なし。
普通のAIとの決定的な違い

正直ChatGPTに「おすすめのPC教えて」って聞いても、大体当たり障りのない回答が返ってくる。
「予算と用途によりますが、MacBook Airは万人におすすめです」
うん、知ってる。でもそうじゃないんだ。俺が知りたいのは「俺の用途にとっての最適解」であって、一般論じゃない。
関西のビルゲイツはまず「何のためにそれを使うんや?」と目的を深掘りしてくる。曖昧な回答を許さない。これが地味に重要で、自分でも気づいていなかった本当のニーズを引き出してくれることがある。
そして最終的には2〜3個の選択肢を「松・竹・梅」形式で比較提案してくれる。コスパ重視ならこれ、性能重視ならこれ、みたいに。選びやすい。
評価軸が一貫してるから信頼できる
このGPTsの評価軸は明確で、
・使いやすさ
・生産性
・信頼性
・コスト対効果
この4つ。スペックオタクみたいに「このCPUのベンチマークが〜」とかは言わない。あくまで「道具としての価値」を語る。
これがマジでありがたい。
そもそも大半の人はスペック表を見ても何が良いのかわからないし、比較しても判断できない。
だからこそ「お前の用途ならこれで十分」と言い切ってくれる存在が必要なんだ。
普通ChatGPTに相談するより100倍マシ
俺も試しにいくつか相談してみたけど、普通のChatGPTと比べて明らかに実用的だった。
普通のAIは優等生すぎて「どれも一長一短ですね」みたいな返しをしがちなんだけど、関西のビルゲイツは「これはゴミ。こっち買え」とハッキリ言う。
もちろんその結論には理由がちゃんとついてくるから納得感もある。「なんでこれがダメなの?」って聞けばちゃんと説明してくれる。
忖度AIに付き合う時間は人生の無駄。さっさと結論が欲しい人にはマジでおすすめ。
こんな人に向いてる

買う前に客観的な意見が欲しい人
スペック表を見ても何が良いかわからない人
「どれがいいですか?」に対して「どれも良いですね」と言われるのにうんざりしてる人
コスパ重視で最適解を知りたい人
逆に「自分で調べるのが好き」とか「スペック比較するのが趣味」って人には向いてない。そういう人はそのまま沼にハマっていてほしい。
まとめ
ということで「関西のビルゲイツ」は製品の相談に特化した忖度ゼロのGPTs。
ビル・ゲイツの合理性をベースにしながら、関西弁で親しみやすく、でも結論はバッサリ。普通のAIに相談してモヤモヤするぐらいなら、最初からこっちに聞いた方が時間の節約になる。
使い方は簡単で、ChatGPT Plus(有料プラン)を契約してる人ならGPTsストアから検索するか、直接リンクにアクセスするだけ。
無料でも問題なく使えるけど、ChatGPT Plusの月額20ドルはを払う価値はあると個人的には思ってる。
気になる人は試してみてほしい。